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富山・高岡のラーメン店が「鰤醤」を使ったメニューを共同開発
ラーメン店「すたじあむたけ」(高岡市姫野、TEL 0766-54-0177)が9月26日から、「鰤醤(ぶりしょう)」... ラーメン店「すたじあむたけ」(高岡市姫野、TEL 0766-54-0177)が9月26日から、「鰤醤(ぶりしょう)」を使った「鰤醤(ぶりしょう)らーめん」を提供している。 看板メニュー「白えび味噌らーめん」(950円)を持つ、店主の竹田大也さん 「鰤醤」は、みそやしょうゆの製造販売を手掛ける「片口屋」(射水市)が、地元の漁港で水揚げされたブリの内臓を使い6年前に開発した商品。魚醤特有の臭みが少なく、塩分濃度は大豆しょうゆとほぼ同じ濃度(15%)でうまみ成分を豊富に含むのが特徴という。 4年前にオープンした「すたじあむたけ」は、飲食業界で20年間経験を積んだ竹田大也さんが店主を務める。竹田さんはこれまで、「ラーメンが好きで新しい商品を開発したい」との思いから、富山で採れた「白えび」や、福井特産「山うに」を使ったラーメンなど、ユニークな視点でのメニュー開発を行ってきた。 新メニュー開発について
2020/10/21 リンク