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【絵本レビュー】躍動感がすごい『しんかんせんでゴーッ』(視覚デザイン研究所) - おもちゃと5歳児と2歳児とイクメンとの生活
マロが最近『ざっくん!ショベルカー』の次に好きなのが、『しんかんせんでゴーッ』です。 視覚デザイン... マロが最近『ざっくん!ショベルカー』の次に好きなのが、『しんかんせんでゴーッ』です。 視覚デザイン研究所というところが作っている絵本なのですが、ここの絵本には、須らくこんな記載があります。どうも、何らかの信念に基づいて絵本を作っているようです。 ここだけ読んでも、この絵本がどう大脳辺縁系に働きかけるのか明記されておらず、我が子にサブリミナルな何かを仕組まれるのではと身構えてしまう人もいるんじゃないでしょうか。 さておき、視覚デザイン研究所ののりもの絵本は、絵に動きがあって迫力満点です。この本の新幹線からも、風を切って走り去るスピード感を感じられます。 主人公は犬を擬人化したケンタです。ケンタの家族と、いとこのマーク(こっちも犬)の家族が、九州から北海道まで新幹線で移動する話です。マークはスイスから訪日中の設定なのですが、成田から飛行機で乗り継げば良いところを、新幹線が好き過ぎてわざわざ九州
2017/06/29 リンク