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北朝鮮の「暴走」を止める道はひとつしかない
北朝鮮は2月7日、「光明星4号」と名付けた「地球観測衛星」を打ち上げた。当初8日から25日の間に発射す... 北朝鮮は2月7日、「光明星4号」と名付けた「地球観測衛星」を打ち上げた。当初8日から25日の間に発射すると発表し、後に7~14日に前倒しした直後のことだった。国際海事機関(IMO)や国際民間航空機関(ICAO)などへの事前通報も行っていた。 これまで、北朝鮮が打ち上げる「人工衛星」は本当に「人工衛星」なのか、それとも「ミサイル」と解すべきか、明確でなく、国際社会ではむしろ「ミサイル」とみなすことが多かった。しかし、「人工衛星」であれ、「ミサイル」であれ、使用されるロケットは同じであり、違うのは用途に過ぎない。したがって、本当はどちらとも決めにくい。 ミサイルか人工衛星か 国連安保理は、「人工衛星」であれ、「ミサイル」であれ、北朝鮮が発射することを禁止しているが、「北朝鮮が主張する人工衛星はミサイルだ」とまで言っているのではない。「弾道ミサイルのテクノロジーを使ういかなる発射も禁止」と言って
2016/02/09 リンク