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3メガバンクの業績ピークアウトが鮮明に
日本銀行によるマイナス金利政策と世界経済の減速を背景に、3メガバンクの業績ピークアウトが鮮明になっ... 日本銀行によるマイナス金利政策と世界経済の減速を背景に、3メガバンクの業績ピークアウトが鮮明になってきた。 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が5月16日に発表した2016年3月期連結業績は、純益が前の期の過去最高から一転して前年同期比8%減の9514億円になった。今2017年3月期の純益も、さらに11%減って8500億円になる見通し、と会社側は公表した。 マイナス金利による減益要因は1000億円程度 マイナス金利政策による今期の減益要因は「すべて合計すると1000億円程度」と平野信行MUFG社長は言う。その内訳は、変動金利貸し出しを中心とした利ざや悪化で350億円、個人などの運用意欲減退による金融商品販売手数料減少で300億円、そのほかの取引悪化要因で350億円という。 さらに、海外のエネルギー・資源関連融資の不良債権化も重荷となってきた。MUFGの不良債権は、国内では減少が
2016/05/17 リンク