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インドの中古車市場を「ゼロ」から創った男
インドの自動車市場が急成長している。毎年10%の成長が続き、2020年を迎える前に、自動車の新車販売台... インドの自動車市場が急成長している。毎年10%の成長が続き、2020年を迎える前に、自動車の新車販売台数は600万台規模になることが確実だ。このまま行けば、同国は2018年~2019年には日本を抜き、世界第3位の自動車大国になる。当然ながら中古車市場も拡大中。2012年以降は中古車販売台数が新車販売台数を上回り、中古マーケットにもグンと厚みが増してきた。 ドゥルーム(droom)社は、その中で急成長する同国最大の「オンライン中古車マーケットプレイス運営業者」だ。 車はもちろん、バイクの新・中古車の売買もオンラインで完結できるプラットフォーム企業である。修理などのサービスも受け付ける。同社は2014年11月にサービスを開始したにもかかわらず、今年の流通総額は200億円規模、2017年には一気に600億~700億円に達する勢いだ(2輪車含む)。 同社には日本の上場会社であるBEENOSなどが出