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「産めるときに産みたい」はワガママなのか?
※前編記事はこちら 希望者22名のうち7名が「多忙で延期」という現実 ――去年7月から1年間、卵子凍結保存の... ※前編記事はこちら 希望者22名のうち7名が「多忙で延期」という現実 ――去年7月から1年間、卵子凍結保存のプロジェクトを進めてきて、現在のところの希望者の内訳はどうなっていますか? まず、卵子凍結保存について生存率なども含めて詳しくお話するセミナー参加者が46人いて、そのうち36名が浦安市内在住で34歳以下という条件に該当する方でした。22名が採卵希望、ただ、そのうちの7名は仕事が忙しくて採卵ができないと延期になっています。 仕事が休みやすいからという理由で、この夏休みに実施する人も多いのですが、採卵もできない、病院に通えない人がこれだけいるというのは、日本人の仕事が忙しすぎるんです。結婚や彼氏という以前の問題かもしれません。 やはり、この社会自体をなんとかしないといけないと改めて思いましたね。 病気の治療中で、今は妊娠できないから採卵したいという方もいましたが、治療と採卵の同時並行は難
2016/09/14 リンク