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ドル円は結局「円高」「円安」どっちになるのか
2月20日の日本株は、日経平均株価が一時前週末比で下落したものの、1万9251円(同16円高)で終了した。... 2月20日の日本株は、日経平均株価が一時前週末比で下落したものの、1万9251円(同16円高)で終了した。前週末と比べ最後、値幅は小動きとなった形だが、堅調といえよう。 チャート面からは「ドル高円安の流れは一巡」 一方、ドル円相場は、1ドル=112円から114円での推移が続いている。昨年12月15日の118円66銭、1月3日の118円60銭をピークに調整色の強まる格好になっている。とはいえ、「ドル円の動きが鈍くなっても日本株はしっかりとしている」という声が市場から多数聞かれる。 この背景には、日本企業の業績変化率に着目した外国人投資家の買い、日本銀行による上場投資信託(ETF)買い入れによる需給面などが考えられる。「日銀によるETF買い入れ」は今さら論じる必要もないだろうが、日本企業の業績変化率に関しては、次回以降で詳細を述べることとし、今回はドル円相場の動きの悪さに着目したい。 ドル円の