任天堂は、変えることをどんどん変える

※インタビュー第1回（上）はこちら ※インタビュー第2回（中）はこちら 中国でもし何かできるとしても、現地で話す ――中国でもゲームソフト、据置型ゲーム機の解禁という、何度も出ては消えるうわさがまた浮上しているようです。中国での展開はどうお考えですか。 中国でもし何かできるとしても、中国の現地で話するほうがいいと思うんですね。どうしても日本でお話をすると、それが英訳されて、さらに中国語に訳されて、なんか意味が違ってきてるぞ、という体験はこれまでもしてきましたので。 われわれも規制の変化に注目していることは間違いありません。一方で、それはいままでも何度も報道がありましたが、すべてが報道の通りではなかったこともあります。要はしっかり見極めて、しっかり行動するということです。いまの時点で具体的にどうしますという話は何もいえませんし、それは現地でお話しすることかなと思います。 たとえば任天堂のイベ

[hi_kmd]

「ちょっといい値段だけど、それだけの価値はあるよねと、お客様との信頼関係の中でしっかりやっていきたい」今、儲かることよりも、持続可能性のある仕事としてどうゲーム産業を維持して行くかに意識的なんだよね。

[Sigma]

昨日に続く後編／「元のをみてくださいよ」 ／ 「約４分の１がデジタル」 ／ 「約１カ月で４億円強」単純計算 20万本×4本 ／「マス宣伝をしない中で」 ／ 「ソフトの価値をちゃんと認めていただけるような努力」

[MAXIMUM-PRO]

任天堂・岩田聡社長ロングインタビュー（下）

[kamiaki]

1ヶ月で4億円……すれちがい広場のうさぎさんそんなに繁盛してたのか。

[rig]

任天堂が変わらないのはね、娯楽を作る会社ですということ。娯楽を通じてお客様に笑顔になっていただくために、いままでなかったものを作って、お客様に驚いてもらうために存在を許されている会社

[moons]

ソフトウェアの価値の維持について。また、任天堂が五百円の新作ゲームをネット販売することについて

[kirakking]

任天堂は大丈夫だろうけど、他のメーカはどうなるんですかね。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[norinorisan42]

元の文章から真意を探りたいけど、岩田社長の発言って言葉が流麗過ぎるのか、結局何言ってるのかよく分からないことがあるのですよね。悪意のある自称個人サイトの記事は無視するにしても