※インタビュー第1回(上)はこちら ※インタビュー第2回(中)はこちら 中国でもし何かできるとしても、現地で話す ――中国でもゲームソフト、据置型ゲーム機の解禁という、何度も出ては消えるうわさがまた浮上しているようです。中国での展開はどうお考えですか。 中国でもし何かできるとしても、中国の現地で話するほうがいいと思うんですね。どうしても日本でお話をすると、それが英訳されて、さらに中国語に訳されて、なんか意味が違ってきてるぞ、という体験はこれまでもしてきましたので。 われわれも規制の変化に注目していることは間違いありません。一方で、それはいままでも何度も報道がありましたが、すべてが報道の通りではなかったこともあります。要はしっかり見極めて、しっかり行動するということです。いまの時点で具体的にどうしますという話は何もいえませんし、それは現地でお話しすることかなと思います。 たとえば任天堂のイベ
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