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「aiwa」の復活はノスタルジーだけじゃない
今秋、満を持してあのブランドが復活する。テープレコーダーやラジカセ、ヘッドホンステレオ、ミニコン... 今秋、満を持してあのブランドが復活する。テープレコーダーやラジカセ、ヘッドホンステレオ、ミニコンポなど、低価格のAV機器で人気を博した「aiwa(アイワ)」だ。2002年にソニーに吸収合併されたが、その後2008年に生産を終了した。世の中からアイワの製品が消えて9年が経つ。 復活の担い手となるのはソニーではない。秋田県のEMS(電子機器受託製造サービス)企業・十和田オーディオだ。十和田オーディオは2017年2月にソニーから「アイワ」の商標を取得している。今年4月に設立した新・「アイワ株式会社」で、10月以降、CDラジカセや4K液晶テレビ、ハイレゾ音楽プレーヤーなどのAV機器を発売する予定だ。 他社に先駆けて海外生産を推進 アイワの代名詞といえば、大ヒットを記録したミニコンポ。当時市場を席巻していたケンウッド、パイオニア、ソニーのステレオは平均単価11万円強と高価だったが、アイワが1991年