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韓国「伝統」の街が消滅に向かう再開発のワナ
「あれっ、あの店はどうしたんだろう? ここはこんなお店だったっけ?」 ソウルの街を歩いていると、こ... 「あれっ、あの店はどうしたんだろう? ここはこんなお店だったっけ?」 ソウルの街を歩いていると、こんな風に思うことがしばしばある。 店がどんどん変わり、街の表情も短いスパンで移っていく。 昔ながらのお店が姿を消してゆくソウル市内 例えば、ソウル市内の芸術大学がある街として知られる「弘益大学(弘大)」。隣接する大学街の「新村」からもアーティストが移り住み、人気のクラブやライブハウス、流行の先を行くおしゃれなカフェや飲食店、バーなどがぎゅっと集った街としてかつては若者のメッカだった。 もちろん、今でも若い世代には人気の場所だが、今の時代を切り取るような店はその周辺、さらにまた周辺へと移動していて、昔ほどの勢いは感じられない。 韓国でここ2、3年よく言われるのが、こうした「ジェントリフィケーション」問題だ。「ジェントリフィケーション」といえば、アメリカでの事例が代表的だ。 低所得者層が多く住む地
2017/08/03 リンク