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最多は月19回!「遅延の多い路線」ランキング | 通勤電車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
2017年12月22日、国土交通省が鉄道に関してある発表を行った。リニア中央新幹線建設工事の談合疑惑、東... 2017年12月22日、国土交通省が鉄道に関してある発表を行った。リニア中央新幹線建設工事の談合疑惑、東海道・山陽新幹線の台車亀裂など大きなニュースの陰に隠れ、メディアで取り上げられることはほとんどなかったが、首都圏で電車通勤するビジネスパーソンにとっては見逃せないニュースだ。 遅延の「見える化」を開始――。国交省は2017年度から首都圏の各鉄道事業者の遅延証明書の発行状況、遅延の発生原因、遅延対策の取り組みなどについて数値やグラフを使ってわかりやすく示していくという。 今回の発表では、2016年度について1カ月(平日20日間)当たりの遅延証明書の発行日数がデータとして記載されている。遅延証明書の発行ルールは、JR東日本(東日本旅客鉄道)では「午前7時~11時の間に、おおむね5分以上遅れた」場合に発行するとしている。首都圏におけるほかの鉄道事業者もすべて5分以上の遅延で発行するとしている。
2018/01/10 リンク