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ソニーの課題は「車載でも成果を出せるか」だ
ソニーは、米国ラスベガスで1月9~12日開催の「CES 2018」においてもテレビ事業向けに「X1 Ultimate」と... ソニーは、米国ラスベガスで1月9~12日開催の「CES 2018」においてもテレビ事業向けに「X1 Ultimate」と呼ばれる8K放送にも対応可能な映像処理エンジンを発表するなど積極的な姿勢を見せた。しかし、多くの発表があった中でも、特に注目されたのが自動車向け事業だ。 2014年に参入を発表していた自動車向けセンサーデバイス事業についても、トヨタ、日産、現代自動車(HYUNDAI)、起亜(KIA)自動車といった自動車メーカーに加え、ボッシュ、デンソー、Mobileye、NVIDIAといった自動車向け電装部品大手との協業について言及。足元の事業が好調というだけではなく、将来に向けた投資が実を結びつつあることをアピールした。 手応えのある年末商戦だった ソニーの2018年3月期の営業利益は6300億円へと急回復する見通し。この予想どおりに落ち着けば前期比で2倍以上、3400億円の増益である