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スカパー!「プロ野球全試合放送」実現の裏側
衛星放送のスカパー!が“黒船”DAZN(ダ・ゾーン)によって、Jリーグの全試合中継を終了してはや1年。そ... 衛星放送のスカパー!が“黒船”DAZN(ダ・ゾーン)によって、Jリーグの全試合中継を終了してはや1年。そのDAZNは、昨年広島東洋カープと横浜DeNAベイスターズの2球団でプロ野球中継に参入したが、今シーズンは巨人以外の11球団主催の公式戦全試合を放送する。 CS、BS、インターネット放送と、無料の地上波を除くすべての放送媒体で、Jリーグと10年にわたる独占契約を結び、他の事業者をすべて排除したDAZNの上陸は衝撃的だった。それまでスカパー!がJリーグに支払ってきた放映権料は年間約50億円だ。DAZNが提示した10年2100億円という金額は、単純計算でおよそ4倍になる。 「DAZNの金額には番組制作費も含まれているが、それでも実質倍以上の差だった。とても太刀打ちできる金額ではなかった」(スカパー!の運営会社・スカパーJSAT社の小牧次郎取締役執行役員専務)という。 しかしプロ野球については
2018/04/01 リンク