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「自宅マンション投資」が結局のところ最強だ
マンション価格に高値警戒感が出ているが、自宅マンション投資を勧める著者は、今の価格水準のまま先行... マンション価格に高値警戒感が出ているが、自宅マンション投資を勧める著者は、今の価格水準のまま先行き5年ぐらいは下がらないと言う。『2020年以後も勝ち続けるマンション戦略バイブル』を書いたスタイルアクトの代表取締役沖有人氏に聞いた。 「オリンピック後」は気にする必要ない ──根拠のない警戒感なのですね。 2020年の東京オリンピック後を意識する人は多いが、関係ないと思っている。確かに建築費が今高い。バブル期より高いほどだが、建築の受注残は2023年ぐらいまで高水準が続き、建築費に下がる要素はない。土地価格の下落しか不動産価格が下がる理由はないが、土地価格は人口密度と比例する。人口の増える所は下がらないし、減る所は下がる。峻別する目は必要だが、好立地の不動産の価格は下がりようがない。 エリアを絞れば、東京の都心部なら中央区、千代田区、港区で人口が減る話はない。中でも増えているのは中央区。人も
2018/04/11 リンク