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日本人を不幸にする「会社員至上」の生き方
バブルで余裕があった1980年代は特別であり、今は当時のような冒険はできないと言われるが、本当にそう... バブルで余裕があった1980年代は特別であり、今は当時のような冒険はできないと言われるが、本当にそうなのか? 『80’s』で波瀾万丈な半生を綴った作家・橘玲氏と同世代の著述家・湯山玲子氏が語るこれからの日本人の生き方。80年代の自由な空気を知っているからこそわかることがある。 フリーエージェントとして働くことは怖くない 橘 玲(以下、橘):『80’s』を書いて思ったのは、僕はもともとサラリーマン体質じゃないということです。大きな会社に入って定年まで働こうっていう発想がぜんぜん理解できない。「(ソ連のアフガニスタン侵攻で)就活しても無駄」といわれて、すぐにあきらめちゃったというのは、もともと向いてないと思っているからなんですね。 それで新橋の場末の出版社に入ったんですが、その頃の出版社は“落ちこぼれたエリートの吹き溜まり”。みんな若かったし、わけわからないことをやっていた。そんな中から、が面
2018/05/25 リンク