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進化する「浅く、広く、ゆるく」つながる居場所
視聴率の陰でとりこぼされている現実はないか 湯浅:今日は「こども食堂」をテーマに、地域の居場所づく... 視聴率の陰でとりこぼされている現実はないか 湯浅:今日は「こども食堂」をテーマに、地域の居場所づくりやつながりについて、まぜこぜの社会をつくる活動をされている東さんにお話を伺うのを、楽しみにしてきました。 まず、そもそも女優として活躍しながら、こういった社会的活動を積極的に行われるようになったきっかけを教えてください。 東: 25年ぐらい前です。白血病の少年を取材したドキュメンタリー番組を観ていたときに違和感を抱きました。番組としては、「泣ける」構成だったのですが、彼はまったく泣いていない、むしろ淡々としていらっしゃいました。とても心に引っかかってしまい、思い切ってその方を探しました。実際にお会いできたのは、ご両親だったのですが、お話をお伺いすることができました。 湯浅:へー。お会いに行かれたのですか? その行動力はすごいですね。 東:ちょうど私も生きづらかった時期でもあったんですよ。演じ