![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/993d11206c98b50b09cd06dda01d6bd630a7e847/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F5%2F3%2F1200w%2Fimg_537cd15f03d210b90d2cd0dfd0872c54185726.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「幹部候補」育成に失敗する企業の3つの特徴
「誰よりも仕事ができて将来を期待されていた社員が、ある日突然会社を辞めてしまう」 あなたが勤めてい... 「誰よりも仕事ができて将来を期待されていた社員が、ある日突然会社を辞めてしまう」 あなたが勤めている会社で、このようなことは起こっていないだろうか。実は今、ミドル人材の流出に悩む大手企業が増えている。それも、優秀な人ほどさっさと転職していくのだ。 最近では、優秀な社員に向けたキャリアステップとして「次世代リーダー」という枠を設け、社内選抜者に特別な成長機会を提供することも盛んになっている。大手各社の経営コンサルティング・人材育成を手掛ける筆者も、そのような相談を数多く受ける。 しかし、やり方につまずく企業や、結果が出ないと悩んでいる企業が多いのもまた事実。 そこで今回は、「次世代リーダー育成」の典型的な失敗例3つを紹介しよう。 ①成果を出している人が適任とは限らない まずは、育て方以前に育成対象を間違えている場合が多いということ。つまり「人選」につまずいているパターンだ。成果を出していると