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総務省が「5Gのアイデア」を一般公募するワケ | スマホ・ガジェット | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
このコンテストの最大の特徴は、これまで参加の門戸が開かれていなかった個人の応募も対象としているこ... このコンテストの最大の特徴は、これまで参加の門戸が開かれていなかった個人の応募も対象としていること。個人といってもさまざまなレベルがあるが、“アイデア”さえあれば、年齢、所属、経験などは一切問われない。もちろん、地方自治体や各種団体、大学なども参加できる。 集まったアイデアは、総務省職員だけでなく、実験に参加している携帯電話事業者、地方金融機関、学校関係者なども加わって審査を行う。最終的に残ったアイデアには、予算を付けて実証実験までを行うという。 選ばれるアイデア数は「おおよそ5つ」 総務省は2017~2019年度に、年間あたり約20億円を上限とする5G実証試験の予算を計上している。これまでも、この予算を使って携帯電話事業者やビル建設業者、製造業者などが実証実験のプロジェクトを動かしてきた。 今回のコンテストはこの枠組みの2019年度予算を使って実施される。最終的に選ばれるアイデア数は決ま
2018/10/03 リンク