外国人が殺到する｢ジャパン･ハウス｣の正体 | 外交・国際政治 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

世界でちょっとした話題になっている「ジャパン・ハウス」をご存じだろうか。日本に関する展示をしたり、日本のモノを売るショップや図書館、飲食店などを備えた施設で、2017年4月にブラジル・サンパウロで開館して以来、同年12月にはアメリカのロサンゼルスに、そしてこの6月にはイギリス・ロンドンにオープンした。 8月24日に行われたロサンゼルス館の全館オープンには、「X JAPAN」リーダーのYOSHIKIが出席し、パフォーマンスを披露。国内外の政府関係者や経営者、文化人、著名人も招待されたという。また、ロンドン館がオープンした際には、英王室のウィリアム王子まで訪れている。 各館とも滑り出しは好調で、サンパウロ館には、2017年4月から今年7月中旬までになんと92万人が来場。オープンから1年では77万人と、当初目標の13万6000人を大きく上回った。ロサンゼルス館でも、昨年12月から今年7月中旬まで

[www6]

わかるよ、この桒原響子という人は、次の三浦瑠麗なんだろ。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[moodyzfcd]

"「日本に目覚めてもらう」" "反日ロビー活動" http://wedge.ismedia.jp/articles/-/13541 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54865 http://aopauloshimbun.com/ジャパンハウス新館長-「入館料無料」を継続へ/

[chintaro3]

「内装設計や運営はすべて現地の民間企業に委託している。」　そういう施設で働こうっていうぐらいだから、日本びいきの人ががんばってくれてるんだろうな。ありがたいことだ。

[ookitasaburou]

“「クールジャパン戦略の一環か？」と思われがちだが、経済産業省のプロジェクトとは関係がなく、目的は経済振興ではない。”