エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
三越伊勢丹、好決算でも不安な地方店の行方 | 百貨店・量販店・総合スーパー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
百貨店最大手の三越伊勢丹ホールディングスは11月7日、今2019年3月期上期(2018年4月~9月)の業績を発... 百貨店最大手の三越伊勢丹ホールディングスは11月7日、今2019年3月期上期(2018年4月~9月)の業績を発表した。売上高は5639億円(前年同期比4.3%減)、営業利益は108億円(同41.5%増)と、大幅増益だった。赤字のアパレル子会社を今年3月に事業終了するなど複数のリストラ策を断行したことが、利益を押し上げた。 地方店の不振が深刻に ここ数年、構造改革を断行してきた同社は、不振の伊勢丹相模原店(2019年9月閉鎖)、伊勢丹府中店(同9月閉鎖)、新潟三越(2020年3月閉鎖)といった3店舗を店じまいすることを今年9月に公表している。 同日行われた決算説明会で、今後のリストラについて問われた三越伊勢丹ホールディングスの杉江俊彦社長は、「大規模店舗の閉鎖はもうない。これは断言する」と、語気を強めた。 今上期は、首都圏に構える伊勢丹新宿本店と三越銀座店が好調だった。三越日本橋店を含めた基
2018/11/09 リンク