エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
英国は「合意なき離脱」が避けられないのか
15日夜(日本時間の16日未明)に英国メイ政権と欧州連合(EU)の間で合意されたEU離脱案の受け入れ是非... 15日夜(日本時間の16日未明)に英国メイ政権と欧州連合(EU)の間で合意されたEU離脱案の受け入れ是非を問う採決が、英国下院で行われ、賛成202・反対432の大差で否決された。230票差で政府提案が否決されたのは、1924年のマクドナルド内閣の166票差を上回り、近代英国政治史に残る大敗だ。保守党議員の118名(賛成票は196名)、閣外協力する北アイルランドの地域政党・民主統一党(DUP)の全10名が反対票を投じ、野党勢で賛成票を投じたのは労働党の3名と独立系議員の3名にとどまった。 最大野党・労働党のコービン党首は投票否決直後に内閣不信任案を提出、16日夜(日本時間の17日未明)に投票が行われた。昨年12月にメイ首相に対する保守党の党首不信任手続きを主導した党内強硬離脱派・欧州調査グループ(ERG)のメンバーや閣外協力するDUPが、労働党の内閣不信任案に同調せず、325対306で不信任