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「フランス第2の都市」と日本の意外な深い縁
インドの「クンブ・メーラ・ヒンドゥ」、ブラジル・リオ・デ・ジャネイロの「カーニバル」、ドイツ・ミ... インドの「クンブ・メーラ・ヒンドゥ」、ブラジル・リオ・デ・ジャネイロの「カーニバル」、ドイツ・ミュンヘンの「オクトーバー・フェスト」に次ぐ世界第4の祭りをご存じだろうか? 答えは、パリに次ぐフランス第2の都市、リヨンでクリスマス前に開催される「光のフェスティバル」である。1852年12月8日、市内にあるフルビエールの丘に聖母マリア像が建立されたのを祝おうと、リヨンに住む人たちがカラーグラスに入れたロウソクの火を窓辺に灯したのが始まりとされている。 パリに次ぐ都市かどうかは議論もあるが 昨年12月6日から9日まで開催されたフェスティバルでは、市庁舎や教会など歴史的建造物から広場まで町のあらゆる場所がライトアップされた。フェスティバルには、フランスだけでなく、世界各地から150人のクリエイターが参加。当初、フランスで毎週土曜日になると起こっていた大規模デモの影響が懸念されたが、開催中は180万
2019/01/23 リンク