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浮かれた株式相場が払うことになる巨額のツケ
日経平均も一見堅調だが、実は経済はかなり悪化している。筆者はいずれ株は大きく下落すると読む(撮影... 日経平均も一見堅調だが、実は経済はかなり悪化している。筆者はいずれ株は大きく下落すると読む(撮影:尾形文繁) アメリカでは、引き続き「楽観に過ぎる相場」が続いている。アナリストの平均値では、2019年1~3月期の主要企業の1株当たり利益は、前年比で減益との予想が有力だ。 当初の決算発表の勢いだけで膨らんだ楽観論は「脆い」 ところが、たまたま決算内容がよい企業の発表が先行した(これは偶然先行したに過ぎない)。そのため、市場では「アナリストの見通し数値は慎重すぎるのではないか」といった「勝手な楽観のレッテル貼り」が優勢となり、株価指数は堅調な推移をたどった。S&P500やナスダック総合指数は史上最高値を更新し、NYダウ平均も最高値に肉薄している。 しかし、そうした当初の決算発表の勢いだけで膨らんだ楽観論は、それだけに脆い。キャタピラー、3M、インテルなど、期待を裏切る実績(キャタピラーは全体の
2019/05/02 リンク