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トヨタが中国で「新興EVメーカー」と組んだ事情
4月25日まで開かれていた上海モーターショーでトヨタは、日本でも人気が高いSUV(スポーツ用多目的車)... 4月25日まで開かれていた上海モーターショーでトヨタは、日本でも人気が高いSUV(スポーツ用多目的車)の「C-HR」と、その兄弟車の「イゾア(IZOA)」の電気自動車(EV)を初披露した。トヨタで初となる自社開発の量産型EVで、世界に先駆けて中国市場で2020年に発売する。 「中国は電動化、知能化、情報化という新しい技術革新分野で世界をリードしており、トヨタも中国の未来の自動車社会に少しでもお役に立ちたい」と、トヨタの吉田守孝副社長は記者会見でそう強調した。 出遅れた中国市場でトヨタが猛追 自動車の世界最大市場は中国だ。2018年の新車販売台数は2780万台と、28年ぶりに前年を下回ったとはいえ、約1730万台のアメリカ市場の1.6倍の規模を誇る。その中国で目下、絶好調なのがトヨタだ。2018年は147万台あまりを販売して、二ケタ成長を実現。これまで4%台だった中国でのシェアは5%を超えた
2019/05/03 リンク