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広島の「平和活動」に感じる微妙な矛盾と残念さ
どの都市もたいてい、わかりやすいかどうかの違いこそあれ、苦難や理不尽の遺産を抱えている。しかしそ... どの都市もたいてい、わかりやすいかどうかの違いこそあれ、苦難や理不尽の遺産を抱えている。しかしそれらを自らのアイデンティティーの礎としてきたり、その対応として「平和文化」を展開させてきたりした都市はあまりないだろう。 広島と長崎はどちらも、平和文化を都市の理念として掲げており、核兵器やそれが世界に及ぼす脅威についての学びと主張の中心地となっている。アメリカ人である私は、この平和文化、「武器で解決できない問題はない」という自分の母国の考え方に対するアンチテーゼとしての平和文化に興味を持つあまり、2016年に広島へ移り住んだ(よってこれ以降の記事が長崎に触れないことについてはどうか目をつぶっていただきたい)。 「原爆と核兵器は別のテーマ」 移り住んだのは「刺激的」と言えるタイミングだった。ちょうどアメリカと北朝鮮の間の緊張が激化し始めた時期で、2017年9月には、北朝鮮のミサイルが北海道上空を
2019/06/10 リンク