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日経平均株価2万円は岩盤でも鉄板でもない
先月の8月も、結局はドナルド・トランプ大統領の発言でアメリカをはじめとする世界の株価が上下に振らさ... 先月の8月も、結局はドナルド・トランプ大統領の発言でアメリカをはじめとする世界の株価が上下に振らされ続けた。 少し前から振り返ってみると、8月1日には大統領が、中国からの輸入約3000億ドル分について、「9月1日以降10%の追加関税を課す」と表明し、アメリカの株価は下振れした。そうした米中貿易戦争に対する不安心理は、8月5日に財務省が、中国を為替操作国に認定したことで増幅された。 綴りが異なる「トランポリン相場」が続く ところが同13日には、米中間で電話協議が行なわれているとの報道が流れた。加えてこの日には、上述の3000億ドル分について、スマートウォッチ、デスクトップパソコン、ワイヤレスイヤホンなどを含む、約1100億ドル程度に関しては、予定通り9月1日から追加関税を発動するものの、スマートフォン、ノートパソコン、ゲーム機、玩具など、約1600億ドルは、追加関税の適用を12月15日に延期