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香港のデモ参加者は単なる「暴徒」ではない
「逃亡犯条例」への反対から始まった香港の抗議運動は、6月9日の「103万人デモ」以来、大規模な抗議が毎... 「逃亡犯条例」への反対から始まった香港の抗議運動は、6月9日の「103万人デモ」以来、大規模な抗議が毎週続けられ、すでに3カ月が経過した。9月4日には、林鄭月娥行政長官がついに条例の撤回を発表した。これを受けて香港でも一時株価が急上昇、日本でも各紙が翌朝トップで報じた。しかし、「撤回」表明後もデモが多発する状況は変わらない。 なかでも、「デモの暴力」は衝撃的である。本来香港では、2003年7月1日の「50万人デモ」が、「ゴミ箱一つ倒さなかった」と言われるほど、平和なデモを行う文化が定着していた。今回も、6月9日の「103万人デモ」や、同16日の「200万人デモ」など、大量の参加者を集めるデモは、ほぼ合法で平和裡に行われてきた。 しかし、長期化の過程で、こうした平和なデモと並行して、一部の者がためらいなく暴力行為を行うようになり、9月初めには、毎夜鉄道の駅が破壊されて使用不能になったり、路上
2019/10/21 リンク