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大手私鉄に3セク、「台風19号」で鉄道が大打撃
台風19号はJR東日本の各線だけでなく、各地の私鉄や第3セクターの鉄道事業者にも大きな被害をもたらした... 台風19号はJR東日本の各線だけでなく、各地の私鉄や第3セクターの鉄道事業者にも大きな被害をもたらした。生活の足に多大な影響が及ぶのはもちろん、観光地を抱える路線では秋の行楽シーズンを前に観光客輸送にも打撃となるのは必至だ。 震災復興の象徴、三陸鉄道が被災 今年3月、JR山田線から釜石―宮古間の移管を受け、従来からの南リアス線・北リアス線と合わせて岩手県沿岸部を走る1本の新たな路線「リアス線」として新たなスタートを切った三陸鉄道。東日本大震災からの復興の象徴として語られてきた同鉄道は、今回の台風で大きな被害を受け、再び復旧が必要な状況に見舞われている。 旧JR山田線区間の織笠―岩手船越(ともに岩手県山田町)では、盛土が流出し線路が浮いた状態となった。旧山田線の区間は震災の被害で不通となり、今春8年ぶりに運行を再開したばかりだ。このほか、旧北リアス線の田老―久慈間も運行できなくなっている。
2019/10/17 リンク