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日本人が知らない「英語圏内」意外な違いと誤解
今月初旬まで開催されていたラグビーワールドカップ、日本代表の大躍進もあり、大変盛り上がりましたね... 今月初旬まで開催されていたラグビーワールドカップ、日本代表の大躍進もあり、大変盛り上がりましたね。残念ながら私の母国カナダは予選リーグ敗退となってしまいました。 日本代表大躍進の理由はいくつかあると思いますが、外国出身の選手の活躍がその1つであることに異論を挟む人は少ないと思います。ラグビーの場合ナショナルチームに入る資格がほかの競技に比べハードルが低いことはテレビの解説なども皆さんもご存じと思いますが、実はこのルールの背景には、ラグビー発祥の地がイギリスであることが関係しています。 今回は、ラグビーという競技からイギリスと関係諸国、英語圏の世界の背景について少しお話ししたいと思います。 ラグビーW杯に出場した12カ国の共通点 今回ラグビーW杯の決勝トーナメントに進出した8強のうち、イングランド、ウェールズ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、イギリス領北アイルランド(アイルラン
2019/11/12 リンク