![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f7d609d26d91a40c89c8f972bb245c418598efb6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fb%2F9%2F1200w%2Fimg_b94077fc59b1ba9be12ba122ff05ecef302588.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
軽減税率にポイント還元「増税対策」不発のワケ
続く13日に公表された商業動態統計(確報)では、10月の小売業の販売額は前年同月比で7.0%落ち込んだ。... 続く13日に公表された商業動態統計(確報)では、10月の小売業の販売額は前年同月比で7.0%落ち込んだ。 消費不振は前回の消費増税と同じ 商品や販売チャネルごとに細かくみても、新車販売台数(登録車と軽自動車の合計)は、9月に駆け込みで前年比12.9%増となったが、10月は同24.9%の減少、11月も同12.7%減と2カ月連続で2桁減となった。百貨店売上高も駆け込み効果があり、9月に23.1%増となった後、10月は17.5%の減、11月も6.0%減少となった。 速報性があり、「GDP統計の月次版」とされる消費活動指数や、消費者のセンチメントを示す景気ウォッチャー調査はともに、消費増税を境に大きく落ち込んでいる。10月分までしか公表されていない経済指標もあり、消費増税の影響を見極めるにはまだ時間がかかる。しかし、現時点までの経済統計をみる限り、税率が8%へ引き上げられた2014年4月の消費増税
2019/12/28 リンク