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原油はもはや「粗大ゴミ」になってしまったのか
4月20日のNY原油先物市場は、歴史に残る1日となった。取引終了が21日に迫った期近5月限(ぎり)に売りが... 4月20日のNY原油先物市場は、歴史に残る1日となった。取引終了が21日に迫った期近5月限(ぎり)に売りが殺到。最後は何と価格がマイナス圏に突入、一時1バレル=マイナス40.32ドルという、とんでもない安値をつけたのだ。 前週末17日の終値が18.27ドルだったから、わずか1日で58ドル強も値を下げた格好となる。しかも、20日のNY時間の午前中までは、価格はかろうじて10ドル台を維持していたのだ。だが昼過ぎには10ドル割れ。その後、取引所が「5月限に限ってはマイナスの価格でも取引が可能」と発表したこともあって売りが加速、一気に値を崩した。 一体、価格がマイナスになるというのはどういうことなのか。実際問題として、そうしたことが起こり得るのだろうか。マイナス金利を初めて見た時も相当に混乱したが、「モノの価格のマイナス」というのはさらに頭の中が「?」「?」「?」と、クエスチョンマークだらけになり
2020/04/24 リンク