エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ソフトバンクG、あえて「無配」を示唆した理由
「万が一、資金がさらに必要にならないとも限らないので、配当については未定。未定ということはゼロ配... 「万が一、資金がさらに必要にならないとも限らないので、配当については未定。未定ということはゼロ配当もありうる。増配はあまり考えられない。従来の配当からゼロのどこかで落ち着く」 5月18日、2020年3月期の決算会見に臨んだソフトバンクグループの孫正義会長兼社長の表情は、いつになく神妙だった。 ビジョンファンドが足を引っ張る 同社の2020年3月期決算は営業利益が1兆3646億円(前期は2兆0736億円の黒字、継続事業のみの数値)、親会社に帰属する当期利益は9615億円(同1兆4111億円の黒字)と、ともに赤字に沈んだ。 事業セグメント別にみると、国内通信・EC(電子商取引)は堅調だったが、投資ファンド「ソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)」をはじめとするファンド事業が1兆9313億円の赤字(前期は1兆2566億円の黒字)に転落し、大きく足を引っ張った。SVFの不振は、シェアオフィス運