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アリババ決算に見る「在宅消費」勝ち組と負け組
中国の電子商取引(EC)最大手の阿里巴巴(アリババ)はアメリカ東部時間の5月22日、2020年1~3月期の業... 中国の電子商取引(EC)最大手の阿里巴巴(アリババ)はアメリカ東部時間の5月22日、2020年1~3月期の業績を発表した。それによれば、売上高は1143億元(約1兆7260億円)と前年同期より22%増加し、市場の事前予想を上回った。 アリババCFO(最高財務責任者)の武衛氏は今年2月13日に開いた2019年10~12月期の決算説明会で、新型コロナウイルスの影響により2020年1~3月期の売上高はマイナス成長になりうるとの見方を示していた。しかしフタを開けてみると懸念は杞憂に終わった格好だ。 一方、1~3月期の純利益は前年同期比88%減の31億6200万元(約447億円)と、市場の事前予想を下回った。最大の要因は投資先企業の価値が下落して多額の減損を迫られたことだ。これを受け、アメリカのニューヨーク証券取引所に上場するアリババ株は前日の終値より一時6%以上値下がりした。 クラウド事業は前年同