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東大大学院から6年半ひきこもった男性の葛藤
そこで、大学の研究室に休暇をもらいました。「2週間の休みをください」と。そしてそのあいだ、家ですご... そこで、大学の研究室に休暇をもらいました。「2週間の休みをください」と。そしてそのあいだ、家ですごしていました。 しかし2週間がすぎても疲れがとれず、休みがどんどん長びいていきました。それが、6年半に及ぶひきこもりの始まりです。 「ひきこもった原因」というと、特別な出来事を想像されるかもしれませんが、僕のきっかけは、本当にそんなものでした。 人生終わりだ 大学院には在籍の上限があるので、ひきこもったままだと中退になります。 当時の僕は、大学院修了以外の選択肢が考えられず、精神的に追い詰められていました。中退をして無職になったら、「自分の人生は終わりだ」とさえ思っていたんです。 ほかの誰かが中退しても、とくになんとも思いません。だけど自分のこととなると、中退すれば「無能な人間」「能力の欠損」という烙印が押されてしまうように思えたんです。 父親から「大学院は修了しろ」「正社員になって3年は働け