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「ファーウェイ」業績好転の先に立ちこめる暗雲
7月13日、中国の通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)が2020年上半期(1~6月期)の業績をひっそり... 7月13日、中国の通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)が2020年上半期(1~6月期)の業績をひっそりと発表した。同社は非上場企業だが、四半期ごとに決算を開示してアナリストやメディア向けの説明会を開いてきた。しかし今回はウェブサイトにリリースを出しただけで、質疑応答の機会は設けなかった。 とはいえ、開示された業績は予想を上回るものだった。上半期の売上高は前年同期比13.1%増の4540億元(約6兆9462億円)、純利益は同19.6%増の417億6800万元(約6391億円)を記録した。 ファーウェイが4月21日に開示した1~3月期の売上高は1822億元(約2兆7877億円)と前年同期比1.4%の増加にとどまり、純利益は133億元(約2035億円)と同7.5%減少していた。これを元に4~6月期の業績を計算すると、売上高は2718億元(約4兆1585億円)と前年同期比22.65%増加、純利