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オリンパス、「カメラ事業」の復活に必要な条件
赤字が続いていたデジタルカメラを含む映像事業から撤退するオリンパス。その事業を買収するのが企業再... 赤字が続いていたデジタルカメラを含む映像事業から撤退するオリンパス。その事業を買収するのが企業再生を手がける投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)だ。買収額は未定だが、9月末までに最終契約を結び、年内に買収を完了する。 「苦境にあるデジカメ市場、なかでも赤字に苦しむオリンパスの映像事業をなぜ買収するのか」。業界内のこうした疑問の声とは裏腹に、今回の買収の責任者を務めるJIPの稲垣伸一マネージングディレクターは、オリンパスのデジカメ再生に自信を見せる。 稲垣氏は「過去30件投資をする中で破綻したケースはない。業界ではなぜ苦境にある映像事業に投資するのかという声はあるかもしれない。しかし、世の中がそう思っているからこそ、気がついていない強みがあると思う」と断言する。 VAIOの経験を生かす この自信はかつてソニーから買収したパソコン「VAIO」事業での成功に裏打ちされている。JIPのもと
2020/09/16 リンク