![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f586d92c7f4c7e2d3282e9d734a4b68abde0faf9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fc%2F6%2F1200w%2Fimg_c693fc7a124308b0cb0d8960c3ec2191631470.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「大統領選は超接戦」を当てた世論調査の正体
トランプ大統領が選挙人団の合計数で大統領選挙に勝利した場合、「だから、そう言ったでしょう」と胸を... トランプ大統領が選挙人団の合計数で大統領選挙に勝利した場合、「だから、そう言ったでしょう」と胸を張ることのできる世論調査の専門家が少なくとも1人、そしておそらくは1人だけ存在する。 ロバート・カヘリー氏だ。同氏の創設した世論調査会社トラファルガー・グループが今年発表した激戦州の世論調査では、ほかの調査機関がバイデン氏の安定的リードを伝える中、トランプ氏の支持率はバイデン前副大統領とかなり拮抗しており、トランプ氏がリードを保っているところが多い、としていた。 調査手法を明らかにしないトラファルガーは、あまりのうさんくささから、ほかの世論調査専門家からはまともに相手にされてこなかった。異常なアウトサイダーとして黙殺されていたわけだ。しかし、カヘリー氏は「だから、そう言ったでしょう」と次々にトランプ氏の強さを言い当ててきた実績によって、すでにその名をとどろかせるようになっている。 2016年の世