新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e707815654b106f0f159a6fb8feaac7e2a588ba3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F2%2F0%2F1200w%2Fimg_20363a6bb2c8e0ba7e8995c10bbece66715574.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
景気が今より回復しても株価上昇は微妙な理由
日経平均株価は、11月に入って29年ぶりの高値を更新している。株価上昇をめぐっては超拡張的な財政政策... 日経平均株価は、11月に入って29年ぶりの高値を更新している。株価上昇をめぐっては超拡張的な財政政策と超緩和的な金融政策に支えられたバブル的相場との指摘が多い一方、ここへ来て実体経済の回復を伴ってきているのも事実だ。今回は世界のマクロ経済にフォーカスして、日本株の先行きを占ってみたい。 まず、包括的な指標で世界経済の回復度合いをチェックしてみよう。グローバル製造業PMI(購買担当者景気指数)は10月に53.0まで上昇し、2018年5月以来の高水準に到達した。好不況の分かれ目となる50を上回るのは4カ月連続である。 この指標は企業に前月との比較を問う形式であるから、指数の上昇はこの間の回復モメンタムが強まっていることを意味する。厳格なロックダウン(都市封鎖)などによって先送りされた需要が発現し、挽回生産が活発になっているのだろう。アメリカや中国における自動車販売台数の急回復が効いているほか、