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激動2021年「視聴者に刺さったCM」納得の共通点
長期化するコロナ禍により、私たちの生活スタイルや働き方が見直された2021年。テレビCMにもさまざまな... 長期化するコロナ禍により、私たちの生活スタイルや働き方が見直された2021年。テレビCMにもさまざまな変化が見受けられた。以下、人々の心を捉えたヒットCMを中心に、この1年のCMシーンを振り返ってみる。 2021年度(2020年11月度~ 2021年10月度)に東京キー5局でオンエアされたCMの総数は2454社、6737商品、1万4742作品を数え、企業数、商品数、作品数はいずれも前年度を上回った。 またこの1年にCMを開始した新参入企業数は4年連続で増加し、観測を開始した2002年度以降、最多を記録した。ニューノーマルに対応した商品・サービスを中心に、CMを活用した広告活動の活性化を象徴する結果となった。 KDDI『au』が7年連続トップに 2021年度の銘柄別CM好感度ランキングでは、KDDI『au』が7年連続の首位に輝いた。松田翔太、桐谷健太、濱田岳らが出演する「三太郎」シリーズ、神