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埼玉の弁護士が「異例の株主提案」に踏み切る事情
特集「「株主」の叛乱」の他の記事を読む ある個人投資家の「反乱」が大きな波紋を投げかけている。 名... 特集「「株主」の叛乱」の他の記事を読む ある個人投資家の「反乱」が大きな波紋を投げかけている。 名古屋市に本社を置くジャスダック上場のバイオベンチャー「ラクオリア創薬」。ファイザー日本法人の中央研究所を前身に、研究者たちが独立して作ったこの会社で、11.4%の株式を保有する筆頭株主が経営陣の交代を含む株主提案を行うと通告したのだ。 提案を行ったのは、さいたま市内の弁護士、柿沼佑一氏。同氏は、同社のガバナンスが悪いせいで業績悪化に陥っているなどとして、1月26日付けで、ラクオリアの谷直樹社長の交代を含む株主提案を行うと通告した。3月25日に予定される同社の定時株主総会で、株主の支持獲得をめぐって委任状争奪戦が起きる可能性がある(柿沼氏のインタビューはこちら)。 軽視される個人投資家 同社の取締役会は2月12日付けで株主提案に関する意見書を発表、柿沼氏に対する反論を開始した(会社側のインタビュ