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東宝、「妖怪ウォッチで最高益」も通過点?
2期連続の最高益に向け、1月13日に発表された東宝の2015年2月期第3四半期決算は順調な内容だった。 今期... 2期連続の最高益に向け、1月13日に発表された東宝の2015年2月期第3四半期決算は順調な内容だった。 今期は『名探偵コナン 異次元の狙撃手』や『テルマエ・ロマエⅡ』(2作とも4月公開)、8月公開の3Dの『STAND BY ME ドラえもん』などの大ヒットを受け、東宝は10月に、従来の減益予想から一転、最高益を更新する見通しを出していた。 第3四半期(2014年9~11月)は、書き入れ時の夏休みが終わり、映画興行はやや落ち着く時期。前期は『清洲会議』の大ヒットの反動もあり、この3カ月間に限れば前期実績こそ下回ったが、3Dドラえもんなどの興行の伸びが支えとなるなど、期初からの累計では計画通りに推移した。第3四半期累計(2014年3月~11月)で、営業益は前年同期比23.6%増の233億8600万円で着地した。 妖怪ウォッチは興収70億円が射程に 前期は第4四半期にあたる2013年12月公開の
2015/01/16 リンク