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コロナ禍で激売れした「高級ブランド」の仕掛け
コロナ禍での暮らしも3年目に入りました。足元では感染者数が再び増えていますが、フランスでは3月中旬... コロナ禍での暮らしも3年目に入りました。足元では感染者数が再び増えていますが、フランスでは3月中旬からマスク着用義務が撤廃されるなど、コロナをめぐる規制緩和が進んでおり、「コロナ前の生活」を取り戻しつつあるようにみえます。が、多くのビジネスは「元に戻る」とは捉えておらず、より変化、進化する道を選んでいます。中でもその傾向が強く見られるのが、フランスが得意とするファッションビジネスかもしれません。 ファッションショーが全世界に開かれた 今年1月、1日のコロナ陽性判明者数が数十万人という中で、パリではメンズとオートクチュールのコレクション(ファッションショー)が開かれました。日程を把握していなくても、狭いパリの街中でマヌカンたちを頻繁に見かけるようになると「シーズンが始まったな」とわかります。 コロナの影響で、ショー(フランス語では「デフィレ」)は、前回まで多くが工夫を凝らした動画のオンライン