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伊豆急、JR通勤車を「ハワイアン」に改造した狙い
かつて京浜東北・根岸線、近年は房総エリアを走っていたJRの209系電車2編成が伊豆急行に譲渡され、カラ... かつて京浜東北・根岸線、近年は房総エリアを走っていたJRの209系電車2編成が伊豆急行に譲渡され、カラフルなラッピングを施した3000系「アロハ電車」に生まれ変わった。 外観は、路線に合わせたラインカラーを配していたJR時代とはうって変わり、前面窓下と側面いっぱいに「ホヌ」(ハワイ語でウミガメ)柄のラッピングを施したデザインになった。これは、今年が伊豆急行線開業60周年であることから、開業以来の伊豆急のキーワードである「ハワイアン」のイメージを生かしている。また、同社のシンボル車両「リゾート21」の伝統色を継承し、伊豆急下田方前面と海側(伊豆急下田方面に向かって左側)の側面は赤色、伊東方前面と山側の側面は青色を基調とした。 ハワイの中に「伊豆らしさ」も ホヌ柄のラッピングは、ウミガメはもちろんイルカ、ハイビスカス、モンステラ(リーフ)をあちこちにあしらっている。しかしよく見ると、伊豆の名物
2022/05/09 リンク