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「日経平均2万6000円台」は絶好の買い場の可能性
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「日経平均2万6000円台」は絶好の買い場の可能性
日米など主要国の株式市場が揺れている。だが私の想定通り、日経平均株価は5月12日の2番底である2万5748... 日米など主要国の株式市場が揺れている。だが私の想定通り、日経平均株価は5月12日の2番底である2万5748円(終値ベース、以後断りのない限り同様)を起点に上昇相場に転じており、「強気予想」の確信がさらに高まっている。 「ウクライナ危機」以外の2つの霧は晴れてきた あらためて年初からの相場をふりかえると、日経平均株価は1月5日の2万9332円をピークに、3月9日には2万4717円まで急落した。ここで一番底を打ち、その後は一気に3月29日に2万8252円にまで大幅に上昇。その後は再び下落→上昇→直近は再び2万6326円(6月15日)とジグザグしながら推移している。 これは、「日経平均『年内3万円超』の可能性は十分にある」(4月22日配信)や、「日本株を覆う『3つの霧』は徐々に晴れてきている」(5月18日配信)で予想した通りの展開だ。今後の日経平均のメインシナリオは「3月を今年の大底として、年末