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楽天、「国内磐石」でも残る不安要因とは?
「連結営業利益がグループで初めて1000億円を超えた。一つの節目となる数字だ」。2月12日、楽天は2014年... 「連結営業利益がグループで初めて1000億円を超えた。一つの節目となる数字だ」。2月12日、楽天は2014年12月期決算(2014年1~12月期)を発表した。三木谷浩史会長兼社長は、決算会見に集まった報道陣に向けて、いつになく明るい表情を見せた。 ”大台”は営業利益だけでない。2014年12月期には、国内EC(電子商取引)流通総額も、2兆円(前期比13.6%増)の大台に乗せた。国内EC流通総額とは、ECモール「楽天市場」などのEC関連事業で、消費者が支払った合計額だ。2015年12月期の国内EC流通総額について、見通しを問われた三木谷氏は、「大幅に伸ばしたいと思っている。数字は発表していないが、目標は常に高く持っている」と、力強く決意を述べた。 ただ決算からは、国内事業の堅調さと同時に、巨額投資を続けてきた海外事業のリスクが今後、本格化する可能性も見え隠れした。 楽天市場と金融が二本柱 2
2015/02/16 リンク