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日本が企業の国際競争力低いのに「高評価」の意外
日本がバブル真っただ中だった1989年、世界の時価総額ランキングの上位20社のうち14社が日本企業だった... 日本がバブル真っただ中だった1989年、世界の時価総額ランキングの上位20社のうち14社が日本企業だった。それから33年が経ち、今や世界の時価総額トップ20社に日本企業の名前はない。トヨタ自動車がようやく40位前後に顔を出す程度だ。 日本の国際競争力ランキングは34位 なぜ日本企業は、国際競争力を失ってしまったのか。スイスの研究調査機関であるIMD(国際経営開発研究所)が、2022年6月に発表した「IMD世界競争力ランキング(WRC)2022」によると、日本の国際競争力は63カ国中、前年の31位から3位下がって「34位」となった。 世界競争力ランキングと言えば、1989年にランキングが始まって最初の4年間、日本は世界第1位だった。それがズルズルと下落して、2020年には34位にまで下落。21年は31位まで戻したが、今年の発表ではまた過去最低になった。GDPで世界第3位、先進7カ国に入ってい
2022/10/01 リンク