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日銀の政策修正は「黒田サンタ」の贈り物だった
市場関係者にとって青天の霹靂だった12月20日の日銀の政策修正。だが、日本国債を売り持ちしてきた英フ... 市場関係者にとって青天の霹靂だった12月20日の日銀の政策修正。だが、日本国債を売り持ちしてきた英ファンドからすれば「実はとても簡単に予測できること」だったという。 世界の金融市場がクリスマス休暇に入る中、日本銀行は12月20日、10年国債利回りの上限を0.25%から0.50%に引き上げると発表し、市場に大きなサプライズを与えた。この長短金利操作(イールドカーブ・コントロール=YCC)政策の微調整は、黒田東彦総裁時代に採用された超緩和的な金融政策スタンスからの転換の始まりを告げる可能性がある。 運用資産800億ドルを超える欧州最大級の債券運用ヘッジファンド、ブルーベイ・アセット・マネジメントは、日本国債に対して売り持ち(ショート)ポジションを取っており、今回の修正で大きなリターンを得た。なぜショートポジションを続けたのか、そしてこの先の投資スタンスとは。最高投資責任者のマーク・ダウディング