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岸田首相、逆境でもしたたか「政権維持」戦略の中身
政権発足から2度目の正月を迎えた岸田文雄首相は、今年も「戦後最大の危機」との苦闘を強いられる。とく... 政権発足から2度目の正月を迎えた岸田文雄首相は、今年も「戦後最大の危機」との苦闘を強いられる。とくに、昨年夏以降の政権運営迷走による内閣支持率低下から脱出できなければ、早期退陣説も浮上しかねない逆境に身をさらす。 昨年末まで引きずった主要閣僚の“辞任ドミノ”でのダメージは大きく、年明け以降も政権危機が続く可能性が高い。ただ、ここにきての岸田首相の言動をみるかぎり「自信満々で、したたかに政権維持戦略を模索中」(側近)との見方も少なくない。 岸田首相にとって、通常国会での与野党攻防や4月の統一地方選という「高いハードル」(自民幹部)のクリアと、5月に地元広島で開催する先進7カ国首脳会議(G7サミット)の議長として大きな成果を挙げられるかが、その後の政局運営を左右することになる。 年明け外交に意欲、「防衛増税」解散には煙幕 年末年始を公邸で過ごした岸田首相は、仕事始めの4日、恒例の伊勢神宮参拝後