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北朝鮮の核に対抗して韓国が核武装する可能性も
北朝鮮は2022年末に朝鮮労働党中央委員会総会を開催、最後に報告を行った金正恩総書記は核兵器の量産や... 北朝鮮は2022年末に朝鮮労働党中央委員会総会を開催、最後に報告を行った金正恩総書記は核兵器の量産や軍事衛星の打ち上げといった目標を掲げた。2022年には70発超の弾道ミサイル試射を行うなど軍事的脅威を誇示した北朝鮮。2023年にはどういった行動を見せるか――。 北朝鮮の専門家として世界的に著名な韓国・国民大学のアンドレイ・ランコフ教授は、北朝鮮は今後も核開発を止める必要性を感じていないとする一方で、アメリカも韓国も北朝鮮と対話をする必要性はないと感じていると指摘する。 ーー2022年末に朝鮮労働党中央委員会総会が開かれ、金正恩総書記が報告したと北朝鮮メディアが報道しました。 現段階ではよくわかりませんが、確かなことが1つあります。故・金正日総書記時代に非常に軽視されていた朝鮮労働党の統治メカニズムの多くが復活しました。金正恩時代に入り、約35年間一度も招集されなかった党大会も開かれ、代表